
これまた、、先日 こんな映画観た
最近 映画率高いのは、、単に暑いから、、
邦題は「それでも恋するバルセロナ」
あぁ、、内容にまったくまったくまったく合ってない、、合ってない!
またもや、、ですよ、、
だいたい「恋する」だとか「愛する」だとか
そういう種類の言葉、動詞を簡単に口にしすぎだと思う。
だから いつまでたっても内面が育たないんだと思う。
( 意味不明!? )
原題は「ヴィッキーさん クリスティーナさん バルセロナ」という
風に まず2人の女性の名前が続き、、そして地名!
実はこの「3」というのが うまく内容を表してます。
ポスターもそうだしね、、邦題はそういう重要なコンセプトを無視してます!
けれど実際バルセロナの風景だとか情景がふんだんに
使われてるわけではないです。当然 スペインという国、バルセロナの
意味は大きいし、そのスペイン語も重要な役割があるんだけれど、、
あるシステム、人の価値観、思想に対するためにもってきた概念的な意味
を象徴する場所(磁場)という、、ようなニュアンスだと思った。
(うまく言えてないかもしれないけれど、、)
監督はウッディ・アレン!
いや、、流石!
上映中何故か、昔観た同じくウッディ・アレン監督の「インテリア」という映画
思い出した、内容的にはぜんぜん違うんだけど。
ジワジワ、、人の欲望を羅針盤に物語は流れて行き、、安心してると
(大げさだけれど)狂気のようなものを
ばっ!と見せてくれて、、また戻っていく、、
あぁ、、なんかうまいなぁ、
まず2つの違う要素を見せながら、含ませながら対比させながら、、
もう1つ違う要素が加わり、そして変化して行く。
物語の構造がとてもわかりやすく、いいテンポで進んで行く
ぜんぜんダレない。
基本、「男と女の情事」を描いてるけれど、、そうじゃないんだよなぁ、、
この映画の中に登場するとアメリカ人の男性は存在そのものが
自然に「かっちょわるく」見えてまう、、なんかそういう
シニカルな批判性も含め僕は好きな映画やった。
わかりにくい感想書いたかもしれないけれど、、
実はとてもわかりやすい映画なんですけどね。